小平学園店 12月17日(土)よりリニューアルOPEN!
羽村市とネーミングライツ協定および災害時給電車貸与協定を締結しました
2022.12.04
S&D多摩グループは羽村市の市営スポーツ施設2か所と市の公園の命名権を取得しました。命名権取得に伴い、去る11月29日に「ネーミングライツ協定」の調印式が行われました。また、同時に「災害時における給電車貸与協定」も締結し、両協定の締結式を同日に開催しました。「羽村市スポーツセンター」「羽村市スイミングセンター」「羽村市立富士見公園」の3つの市営施設は、2022年12月1日よりそれぞれ「S&Dスポーツアリーナ羽村」「S&Dスイミングプラザ羽村」「S&Dスポーツパーク富士見」と名付けられることになりました。S&D多摩グループは羽村市の市営スポーツ施設2か所と市の公園の命名権を取得しました。命名権取得に伴い、去る11月29日に「ネーミングライツ協定」の調印式が行われました。また、同時に「災害時における給電車貸与協定」も締結し、両協定の締結式を同日に開催しました。「羽村市スポーツセンター」「羽村市スイミングセンター」「羽村市立富士見公園」の3つの市営施設は、2022年12月1日よりそれぞれ「S&Dスポーツアリーナ羽村」「S&Dスイミングプラザ羽村」「S&Dスポーツパーク富士見」と名付けられることになりました。
【羽村市ネーミングライツ】2022年12月1日~2025年12月1日まで
現名称(現施設名)
新名称
羽村市スポーツセンター
S&Dスポーツアリーナ羽村
羽村市スイミングセンター
S&Dスイミングプラザ羽村
羽村市立富士見公園
S&Dスポーツパーク富士見
災害時における給電車貸与協定は、大規模停電が発生した際に避難所にトヨタS&D西東京が給電車を貸与するものです。羽村市の橋本市長は「両協定共に羽村市にとっては大きな協定であり、S&D多摩グループとは引き続き連携を深めて参りたい」と挨拶されました。トヨタS&D西東京の田村勝彦社長は「S&Dの名を冠した施設が皆さまに愛され健康増進の一助になれば。また給電車貸与協定が有事の際に公助の一助になれば幸甚です」と挨拶し、「S&D多摩グループは今後も羽村市の皆さまに安心安全なモビリティサービスを提供します」と結びました。
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
ブログ一覧
あきる野市の総合防災訓練に参加しました
2022.11.25
あきる野市の総合防災訓練が11月20日にあきる野市立増戸小学校で開催され、S&D多摩グループからは S&Dホールディングス株式会社(社長 田村 勝彦 以下S&D多摩HD)が参加しました。
本訓練は東京都消防庁秋川消防署の協力のもと「地域の自助・共助」による地域防災力の向上を目的として実施されました。
当日は多摩東部を震源とするマグニチュード7.3の直下型地震が発生、あきる野市内で震度5強から6強の揺れを想定し、午前8時30分のサイレンを合図に避難訓練が開始されました。防災・安心地域委員会と増戸地区防災訓練リーダーが連携して避難所の開設訓練が行われました。
S&D多摩HDは避難所における給電車両からの電力供給訓練に参加し、給電車の車内にあるアクセサリーコンセントから通常の電気製品が使用出来ることをデモンストレーションしました。
デモンストレーションでは避難所で使用する大型送風機への電力の供給や複数の家電への同時給電を行い有事の際に「移動できる電源」として給電車が活用できることをあきる野市民に周知することができました。
S&D多摩グループは多摩地域の皆様に寄り添うモビリティーカンパニーとして今後もCSR活動を推進して参ります。
〈概要〉
開催日時:2022年11月20日(日)午前8時30分~午前11時30分
開催場所:あきる野市立増戸小学校
参加機関:あきる野市、あきる野市議会、あきる野市消防団、東京都消防庁秋川消防署など
デモンストレーションの様子
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
ブログ一覧
小金井市の総合防災訓練に参加しました
2022.11.14
小金井市の総合防災訓練が11月6日に小金井市立小金井第一中学校で開催され、S&D多摩グループからはS&Dホールディングス株式会社(社長 田村 勝彦 以下S&D多摩HD)が参加しました。S&D多摩グループは本年10月25日に小金井市と災害時給電車両貸与協定を締結しています。
本訓練は小金井市、防災関係機関及び住民が一体となった総合的かつ実践的な訓練の実施を通じて、相互の協力体制の確立と住民の防災意識の高揚及び基礎的な防災行動力の向上を図ることを目的として実施されました。
当日は多摩地域に震度6弱以上の大地震が想定され、防災行政無線の放送を合図にシェイクアウト(いっせい防災訓練)が始まり、警察署の誘導により避難してきた小金井市民の方たちが初期消火訓練やマンホールトイレの設置体験など各体験訓練を行いました。
S&D多摩HDは、停電時の避難所において電力確保の手段となる給電車の非常時給電システムの機能についてデモンストレーションを通じて1500W以下の電化製品が走行機能を停止した状態でも使用できることを伝えました。
市民の方たちは給電車の前で足を止め「どのような家電が同時に使用できるの?」「災害時に役立つ車の機能が知れてよかった」など、多くの声をいただき給電車の機能について周知する機会に繋がりました。
S&D多摩グループは多摩地域の皆様に寄り添うモビリティーカンパニーとして今後もCSR活動を推進して参ります。
〈概要〉
開催日時:2022年11月6日(日) 9:30~11:45
開催場所:小金井市立小金井第一中学校
実施機関:小金井市、小金井消防署、小金井消防団、小金井警察署、陸上自衛隊、NTTドコモなど
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
ブログ一覧
28ページ(全64ページ中)