武蔵村山市と災害時における給電車両の貸与協定を締結しました
2023.02.09
トヨタS&D西東京(社長 田村 勝彦)およびS&D多摩ホールディングス(同)は2月7日(火)、武蔵村山市と「災害時における給電車両貸与に関する協定」を締結しました。
S&D多摩グループは地域密着の取り組みとして給電可能な車両を各店に積極的に配備して、災害時に給電車両を自治体に貸し出せる体制を構築しています。多摩地域の自治体へ協定締結を推進する中で、このたび武蔵村山市に本協定の賛同を頂き締結に至りました。本協定を締結したことで大規模停電が発生した際に、避難所等にトヨタS&D西東京が所有する給電車両を貸与することが可能となります。
武蔵村山市の山﨑市長は「災害時の電力確保は重要で、本協定は市民の安心安全につながり心強い。S&D多摩グループと情報共有を図り、安全な町づくりを推進します」と挨拶されました。田村社長は 「本協定が有事の際の公助として電力確保の一助となれば幸いです」と挨拶しました。
今回の協定締結で多摩地域の自治体との協定締結は12市目となります。S&D多摩グループはこれからも災害に強いまちづくり支援の一環として順次、各自治体と同協定の締結を推進してまいります。
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
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トヨタS&D西東京がBリーグ アルバルク東京の冠ゲームを主催しました
2023.02.06
トヨタS&D西東京株式会社(以下トヨタS&D西東京)は、Bリーグ アルバルク東京のホーム公式戦の冠ゲームを主催しました。トヨタS&D西東京はアルバルク東京のシルバーパートナーです。試合は2022年12月28日(土)、29日(日)にアリーナ立飛で行われました。アルバルク東京は今シーズンけが人が相次ぐ中、ザック・バランスキー選手、安藤周人選手の活躍で90対79、67対63と新潟アルビレックスBBに2連勝しました。
当日は試合会場の屋外・屋内にトヨタS&D西東京の特設ブースを設置。屋外特設ブースでは災害時の電力確保に役立つ給電車(プラグインハイブリッド車)を展示して、家電製品に給電できることをアピールしました。また屋内特設ブースでは多摩地域での大地震の被害想定をパネルで掲示して、来場者に防災の重要性をアピールしました。
冠ゲーム後には隣のドーム立川立飛において、トヨタS&D西東京協賛による小学生向けバスケットボール大会を開催しました。大会はアルバルク東京が募集した小学校4~6年生39名が参加し、コーチの指導のもと基礎練習と試合を行い、はつらつとしたプレーを披露しました。保護者の方向けにはリーフレットを配布し、トヨタS&D西東京の取り組みをお伝えしました。
トヨタS&D西東京はアルバルク東京のパートナー活動を通じて多摩地域のスポーツ振興を促進すると共に、CSR活動を推進して参ります。
トヨタS&D西東京株式会社
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S&D多摩グループと青梅市は災害時における電動車両等の貸与協定を締結しました
2023.02.03
この度トヨタS&D西東京株式会社(社長 田村 勝彦)とS&D多摩ホールディングス株式会社(同)は、 青梅市と「災害時の避難所等における外部給電可能な車両からの電力供給の協力に関する協定」を2月1日に締結しました。
本協定は、大規模な自然災害等により青梅市内で大規模停電等が発生した際にS&D多摩グループが給電車両を提供して、青梅市民の皆様に電力と安心を提供することを目的としています。また平時は青梅市で行われる防災訓練に参加をして、市民の皆様に給電車両のアピールを行う旨も協定に含まれています。
浜中市長からは「避難所の電源確保が可能となる当協定は貴重。車からの電気を使い避難所の明かりを灯したり、コロナ感染対策を行う上で必要な送風機の使用が出来る」とコメントを頂き、舟橋会長からは「多摩地域貢献 №1コンシャスカンパニーに向けて地元に貢献できる企業を目指している。車を扱う企業として移動できる電源を避難所にご提供し共助の精神で青梅市のお役に立ちたい」とコメントを頂きました。
S&D多摩グループと多摩地域の自治体との給電車両等の支援に関する協定は、本協定で11市目となります。S&D多摩グループは多摩地域の皆様に寄り添うモビリティーカンパニーとして今後も地域に根差した活動を行って参ります。
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
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トヨタS&D西東京がBリーグ アルバルク東京の冠ゲームを主催しました
2023.01.23
トヨタS&D西東京株式会社(以下トヨタS&D西東京)は、Bリーグ アルバルク東京のホーム公式戦の冠ゲームを主催しました。トヨタS&D西東京はアルバルク東京のシルバーパートナーです。試合は2022年12月25日(日)にアリーナ立飛で行われ、2022-23シーズンの年間優勝を目指すアルバルク東京が105対74で滋賀レイクスに勝利しました。
当日は試合会場の屋外・屋内にトヨタS&D西東京の特設ブースを設置。屋外特設ブースでは災害時の電力確保に役立つ給電車(プラグインハイブリッド車)を展示して、家電製品に給電できることをアピールしました。また屋内特設ブースでは多摩地域での大地震の被害想定をパネルで掲示して、来場者に防災の重要性をアピールしました。
トヨタS&D西東京はアルバルク東京のパートナー活動を通じて多摩地域のスポーツ振興を促進すると共に、CSR活動を推進して参ります。
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
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