立川シティハーフマラソン2023に協賛しました
2023.03.20
S&D多摩ホールディングス(社長 田村 勝彦)は3月12日に開催された立川シティハーフマラソン2023に協賛をしました。S&D多摩グループからはグループ社員17名が10㎞およびハーフマラソン(21.097km)に参加しました。
立川シティハーフマラソンは日本学生ハーフマラソン選手権大会と併催され、箱根駅伝の出場選手から市民ランナーまで約8,000名ものランナーが出場する大会です。陸上自衛隊立川駐屯地の幅40mの滑走路からスタートし、公道を経て国営昭和記念公園を周回してゴールします。箱根駅伝予選会のコースと半分重なり、日本陸上競技連盟公認の大会になるため市民ランナーに大人気の大会です。
S&D多摩グループは本マラソンに2018年大会から協賛しており、今大会は広告協賛のほかに先導車としてカローラクロスHEVを、審判車としてヴォクシーを提供しています。マラソン当日の天候は薄曇りで風もなく、絶好のコンディション下での開催となりました。大会に出場したS&D多摩グループの社員からは「目標タイムの2時間を切れて嬉しかった」「青山学院や駒澤大学の選手達はすごい」「完走はできたが膝が…」など様々な声が上がりました。会場ではスタート地点やゴール地点、選手のゼッケンなどにS&D多摩グループのロゴが掲示され、ランナー皆様の目に留まる運営となりました。
S&D多摩グループはこれからも多摩地域のスポーツ振興に取り組んで参ります。
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
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府中市の押立防災フェスタに参加しました
2023.03.14
3月11日に府中市の押立文化センターで防災フェスタが開催され、S&D多摩グループからはS&D多摩ホールディングス株式会社(社長 田村 勝彦 以下S&D多摩HD)が参加しました。S&D多摩グループは昨年 8月に府中市と災害時給電車両貸与協定を締結しています。
防災フェスタは府中市民の防災意識の啓発を目的とし、家族で参加できる防災イベントとして開催されました。館内では防災クイズや防災カードゲームによる防災について学べるコーナーが、屋外では地震体験車「マグマ2」の体験コーナーがそれぞれ設置されました。マグマ2は関東大震災の揺れを体感できる起震車で、3.11(東日本大震災)から12年目となるこの日に地震のおそろしさ、揺れの激しさを改めて府中市民の皆様が体験しました。S&D多摩HDは大規模災害時に電気の供給が止まることを想定したデモンストレーションを実施。給電車の 電源から避難所で使用する投光器への電力供給や、電気ポットへの給電デモを行いました。デモを通じて給電車が有事の際に「移動できる電源」として活用できることを府中市民にアピールしました。府中市民の皆様は給電車のデモに興味津々で、多くのご質問を頂きました。また電気ポットで沸かした水で作ったコーヒーは大人気でした。
S&D多摩グループは多摩地域の皆様に寄り添うモビリティーカンパニーとして今後もCSR活動を推進して参ります。
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
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「預かりタイヤ保管サービス」価格改定のご案内
2023.03.03
拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。
さて、大変恐縮ではございますが、諸般の事情から「預りタイヤ保管サービス」価格改定のお願いをさせて頂きたくご案内申し上げます。
ご高承のとおり、燃料価格・物品価格・電気料金の大幅な高騰に伴い、物流業界の諸費用は著しく上昇しております。
弊社と致しましては、現状サービスを維持し今後も安全で信頼される安定したサービスの提供を鑑み、本件のお願いをすることに至った次第でございます。
何卒、諸事情をご賢察のうえ、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【1】改定時期
2023年4月1日(土)以降の契約分より
【2】改定内容
1.サイズ別 料金区分
・20インチの料金区分変更
2.料金
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S&D多摩グループと稲城市は災害時における電動車両等の貸与協定を締結しました
2023.02.24
この度トヨタS&D西東京株式会社(社長 田村 勝彦)とS&D多摩ホールディングス株式会社(同)は、稲城市と「災害時における給電車両貸与等に関する協定」を2月20日に締結しました。
本協定は、稲城市内において大規模な災害の発生により、市内で大規模停電等の電力が不足した場合又は発生するおそれがある場合にS&D多摩グループが給電車両を提供して、稲城市民の皆様に電力と安心を提供することを目的としています。また平時は稲城市で行われる防災訓練に参加をして、市民の皆様に給電車両の有効性について広報活動に努める旨も協定に含まれています。 髙橋市長は「災害時に給電車両を貸与頂けるのは非常に心強い。今後とも相互に協力しながら安全・安心なまちづくりを進めていきたい」と挨拶されました。舟橋会長は「地元の企業として公助の精神を持って地域の皆様の安心・安全に貢献したい」と挨拶しました。
S&D多摩グループと多摩地域の自治体との給電車両等の支援に関する協定は、本協定で14市目となります。S&D多摩グループは多摩地域の皆様に寄り添うモビリティーカンパニーとして今後も地域に根差した活動を行って参ります。
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
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