休業のお知らせ
2024.04.30
平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の通り休業とさせていただきます。
大変ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
休業ならびにインターネット受付業務停止期間
5月3日(金)~5月7日(火)
2024年5月
日
月
火
水
木
金
土
28
29
30
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
休業日
下記内容につきましては、2024年5月8日(水)より順次受付をさせていただきます。
インターネットでのご入庫予約
インターネットでのご質問、ご相談等
その他、各種お申込み
お急ぎのところ恐れ入りますが、ご連絡まで今しばらくお時間をくださいますようお願い申し上げます。
緊急時のご相談はこちらまで
JAFロードサービス
TEL.0570-00-8139 または #8139
ブログ一覧
稲城市「三沢川 桜・梨の花まつり」に参加しました
2024.04.22
「第14回 三沢川 桜・梨の花まつり」(開催⽇:3/30、31)にS&D多摩ホールディングスが参加しました。会場の三沢川沿いの桜は残念ながらまだ蕾でしたが、初夏を思わせる暖かさになり、多くの⼈で賑わいました。三沢川沿いは市内随⼀の桜の名所で夜間はライトアップも⾏われます。桜並⽊の遊歩道はさくら回廊と呼ばれ、昼夜問わず⼈気のお花⾒スポットです。会場には市内の団体や飲⾷店など、50店舗以上が出店。様々な飲⾷を味わえる地域の交流の場になっていました。
S&D多摩ホールディングスは電気⾃動⾞を展⽰。災害時に電⼒確保が有効なことをPRしました。「電気⾃動⾞をはじめて⾒た」「⾞内にあるコンセントで家電製品が使えるとは知らなかった」などの声をいただき、地域の⼈々と交流する機会になりました。また会場のステージでは「着ぐるみふれあいコーナー」が開催されS&D多摩グループのマスコット「たまぐー」が出演。稲城市の稲城なしのすけや多摩信⽤⾦庫のリスル等と⼀緒に⼦どもたちと記念撮影を⾏いました。
S&D多摩グループは多摩地域の皆様に寄り添うモビリティーカンパニーとして今後も多摩地域の⾃治体の様々な取組に積極参加をして参ります。
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
ブログ一覧
「立川シティハーフマラソン2024」に協賛しました
2024.03.21
S&D多摩グループは3月10日に開催された立川シティハーフマラソン2024に協賛しました。またグループ社員20名がハーフマラソンおよび10㎞マラソンに出場しました。
本マラソン大会は日本学生ハーフマラソン選手権大会と併催され、種目は1マイルレース、3㎞レース、親子ペアレースと幅広いランナーが参加できる大会です。箱根駅伝の出場選手から市民ランナーまで約8,000人が参加して会場は大変盛り上がりました。ハーフマラソンのコースは陸上自衛隊立川駐屯地の幅40mの滑走路からスタートし、周辺の公道を経て国営昭和記念公園内でゴールします。箱根駅伝予選会のコースと重なり、日本陸上競技連盟公認の大会となるため市民ランナーにも人気の大会です。
S&D多摩グループは2018年より当大会に協賛しており、広告協賛のほか競技の先導車を提供しています。今年はトヨタS&D西東京立川店と立川南店の試乗車(ヴォクシー)を提供しました。当日の天候は風も穏やかで絶好のコンディションでの開催となりました。10㎞に出場した社員からは「目標を1時間以内としていたけど、結果は1時間6秒だった。1㎞あたり1秒縮められれば1時間を切れたと悔やまれる。またリベンジしたい」とのコメントがありました。
S&D多摩グループはこれからも地域のスポーツ振興と社員の健康増進に取り組んで参ります。
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
ブログ一覧
「DANCHI Caravan in町田山崎」に給電車を出展しました
2024.03.21
2024年3月9日(土)、町田市の山崎団地において「DANCHI Caravan in町田山崎」が開催され、S&D多摩グループはプリウスを出展しました。本イベントはUR都市機構が主催し株式会社良品計画が運営する防災に関する参加型イベントです。
災害時に役立つ知識を学ぶワークショップや防災食の試食など、さまざまな防災を学びながら地域とのコミュニケーションを深める催しが行われました。元旦に発生した能登半島地震では多くの方が被災し避難所での生活を余儀なくされました。その避難生活を教訓に、本イベントではテントでの野外宿泊体験も行われました。普段からもしもの体験をしておくことで、ひとり一人が防災の意識を高く持つ事ができます。
S&D多摩グループのブースでは停電を想定し、プリウスから給電した電気ポットでお湯を沸かして来場者へホットドリンクを提供しました。来場者からは「プリウスでお湯を沸かせるなんて知らなかった」「給電コーヒーは美味しい」などの声が聞かれました。 S&D多摩グループは災害時おける給電車の役割を地域に広め、災害に強いまちづくりに貢献していきたいと考えています。
S&D多摩グループはいつ起こるか分からない災害、大地震に備え、多摩地域の自治体と協力しながら災害に強い街づくりに貢献してまいります。
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
ブログ一覧
11ページ(全64ページ中)