「立川放課後子ども教室・くるプレ」実施のご報告
2024.05.17
トヨタS&D西東京株式会社(以下トヨタS&D西東京)はBリーグ アルバルク東京と「立川放課後子ども教室・くるプレ」を実施、当社オリジナルキャラクター「たまぐー」とアルバルクチアリーダーが、立川市立第六小学校の「六小くるプレ」を4月24日に訪問しました。
児童の皆さまと一緒に、ダンスを通して身体を動かすことの楽しさを共有しました。アルバルクチアリーダーが活動時に大切にしている「笑顔」と「ありがとうの言葉」を皆さまにお伝えし、 たまぐーやアルバルクチアリーダーも、皆さまからたくさん元気を貰う事ができました。
トヨタS&D西東京はアルバルク東京のパートナー活動を通じて多摩地域のスポーツ振興を促進すると共に、CSR活動を推進して参ります。
児童の皆さまと一緒に、ダンスを通して身体を動かすことの楽しさを共有しました。アルバルクチアリーダーが活動時に大切にしている「笑顔」と「ありがとうの言葉」を皆さまにお伝えし、 たまぐーやアルバルクチアリーダーも、皆さまからたくさん元気を貰う事ができました。
トヨタS&D西東京はアルバルク東京のパートナー活動を通じて多摩地域のスポーツ振興を促進すると共に、CSR活動を推進して参ります。
【放課後子ども教室くるプレとは】
立川市は子どもたちが放課後等に学校施設内で安全・安心に伸び伸びと毎日過ごせるよう、放課後子ども教室くるプレ(当初名称:拡充型放課後子ども教室)を令和4年度からスタートしました。
平成19年度から実施している放課後子ども教室の特長である、子どもたちを心豊かで健やかに育むという目的と、子どもたちと地域の皆さんがふれあう場としての機能をそのままに、地域で継続して子どもたちを見守り、育てていきます。
https://www.city.tachikawa.lg.jp/kodomoikusei/kakujyuugata.html