トヨタS&D西東京 U-Car展示場集約のご案内
2024.07.01
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
さてトヨタS&D西東京はこのたび堀之内店・八王子堀之内店U-Car展示場を7月31日をもちましてU-Car由木店に集約することと相成りました。
長年にわたる地域の皆様のご愛顧に心より感謝申し上げます。
今後とも一層のご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
2024年7月
トヨタS&D西東京株式会社
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武蔵村山市「第8回市民活動見本市 元気フェスタ」に参加しました
2024.06.19
武蔵村山市民総合センターで「第8回市民活動見本市 元気フェスタ」(開催日:6/2)が開催され、S&D多摩ホールディングスが参加しました。元気フェスタは武蔵村山市で活動するボランティア団体や市民活動団体、企業が連携をして執り行う地域イベントです。開会式で山﨑市長は「これからは地域コミュニティーの活性化が重要。元気フェスタがコミュニティーの場所の一つとなってほしい」と挨拶をしました。会場ではワークショップや飲食のブースが出店され、地域の団体によるダンスや歌も披露され、多くの市民が来場しました。中でも市民活動センターによる苗木プレゼントのコーナーは、朝から行列が出来るほどの賑わいでした。S&D多摩ホールディングスは給電車の電源で沸かしたホットドリック試飲コーナーを出展。少し肌寒い雨空の中、ホットドリンクは大好評でした。
S&D多摩グループは多摩地域の皆様に寄り添うモビリティーカンパニーとして今後も多摩地域の自治体の様々な取組に積極参加をして参ります。
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
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福生環境フェスティバルにMIRAIを出展しました
2024.06.03
福生市は環境について楽しく学び、体験、発見ができるイベント「第22回福生環境フェスティバル」を6月2日に開催しました。今年は5年ぶりに会場を福生公園から多摩川中央公園に戻しての開催となりました。イベントには市内の学校や団体、企業がブースを出展し、出展者数は昨年の86から102へと大幅に増えました。S&D多摩グループの参加は今回が初めてになります。開会式で加藤育男市長は「市役所でも積極的に環境活動に取組み、紙1枚から無駄なく使うようにしています。このイベントがSDGsの理念のもと福生市のエコタウン化につながり、環境を考えるイベントになれば」とご挨拶されました。大勢の来場者で賑わったイベントでは特に「マスのつかみ取り」が人気のプログラムでした。公園内の小川に放流されたマスを手づかみで捕まえられる体験は子どもたちにとって貴重な体験となったようです。また、お笑い芸人「ゆとりズ」によるSDGsトークショーは、ゴミの分別方法をオモシロ可笑しいクイズ形式にして、子どもも楽しんで学べるステージとなりました。
S&D多摩グループは燃料電池車のMIRAIを出展し、環境にやさしいモビリティをPRしました。MIRAIの美しいデザインと水素自動車という機能に福生市民の皆様は興味津々で、多くのブース来場を頂きました。S&D多摩グループはFCEV(燃料電池車)、BEV(電気自動車)などの次世代モビリティの普及を通じて脱炭素社会への貢献に努めています。
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
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立川「碧つなぐグローバルコミュニティ」にMIRAIを出展
2024.05.21
S&D多摩グループは5月18日(日)に国営昭和記念公園で行われた環境国際会議「碧つなぐグローバルコミュニティ」に参加をしてMIRAIを出展しました。本イベントは立川商工会議所主催によるイベントで、環境をテーマとした講演会や企画展示、ワークショップなどが行われます。当日は快晴となり、立川第五中学校のブラスバンド部の華やかな演奏でイベントは始まりました。
S&D多摩グループは燃料電池車MIRAIを展示して、水素社会に向けたトヨタの取組を紹介しました。また立川市と災害時の給電車貸与協定を結んでいることから、給電車の役割をPRしました。来場者からは「燃料電池車は安全性が気になっていた。説明を聞いて十分安全なクルマだと分かった」「水素ステーションが増えたらぜひMIRAIを購入したい」などの声が聞かれました。屋内コーナーでは環境に関する講演会のほかに、アフリカを中心とした世界15か国が出店して環境に配慮した食品や日用品を紹介しました。また工学院大学によるソーラーカーの展示が行われました。同大学のソーラーチームは、2019年の世界大会でオーストラリア大陸を縦断しています。チームの学生がソーラーカーの仕組みや特徴を分かりやすく説明し、普段体験することの出来ないソーラーカーのコクピットにも搭乗することも出来ました。また昭和第一学園高等学校の自動車部はエコマイルチャレンジに出場したエコランカーを展示しました。エコランカーは1617.26㎞/ℓの驚異の燃費を記録した車両です。学生の思いが詰まったエコランカーは未来への夢が広がる車両でした。
多くのモビリティはCO2を排出していますが、今は業界全体でBEV(電気自動車)やFCEV(燃料電池自動車)など環境にやさしいエコカーを普及させ、地球との共生を目指す取組が進んでいます。S&D多摩グループも多摩地域に根差すモビリティカンパニーとして、様々なCO2削減活動に取り組み、未来の多摩地域の環境に貢献してまいります。
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
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