休業のお知らせ
2023.12.19
平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の通り休業とさせていただきます。
大変ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
休業ならびにインターネット受付業務停止期間
12月28日(木)~1月4日(木)
2023年12月・2024年1月
日
月
火
水
木
金
土
24
25
26
27
28
29
30
31
1
2
3
4
5
6
休業日
下記内容につきましては、2024年1月5日(金)より順次受付をさせていただきます。
インターネットでのご入庫予約
インターネットでのご質問、ご相談等
その他、各種お申込み
お急ぎのところ恐れ入りますが、ご連絡まで今しばらくお時間をくださいますようお願い申し上げます。
緊急時のご相談はこちらまで
JAFロードサービス
TEL.0570-00-8139 または #8139
ブログ一覧
「第2回 S&D TAMAカップ」が開催されました
2023.12.14
12月10日(日)、師走とは思えない暖かな陽気の中、昭島市昭和公園陸上競技場人工芝エリアにおいて「第2回 S&D TAMAカップ」が開催されました。本大会は昭島市フットベースボール協会が主催し、小学5年生以下が出場できるS&D多摩グループ(以下S&D)の冠大会です。関東近県から強豪の全24チームが集まり、熱い戦いが繰り広げられました。午前中の予選リーグを勝ち残った上位16チームが決勝トーナメントに進みました。S&Dにゆかりある多摩地域のチームは準決勝までに全チーム敗退,優勝は千葉県市川市のチーム、北国分スカーレットでした。閉会式でS&Dの田村社長は「フットベースボールは心も体も熱くするスポーツ。チームメートや周りの方を大切にしてこれからも頑張ってほしい」と選手たちに激励の言葉を送りました。
S&D多摩グループは多摩地域の未来を担う子どもたちの知育・徳育・体育を大切にしています。これからもスポーツ振興を積極的に行うと共に多摩地域の子どもたちの健やかな成長を支援いたします。
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
ブログ一覧
第1回「達人戦立川立飛杯」が開催されました
2023.12.05
2023年11月23~25日、立川市の立川ステージガーデンで「第1回達人戦立川立飛杯(主催:日本将棋連盟)」が開催されました。立飛ホールディングスが特別協賛、トヨタS&D西東京が協賛として創設された当棋戦は、50歳以上の現役棋士が公開対局する公式棋戦です。同時に23日はグリーンスプリングスの公開敷地にて「ぐるぐる将棋」のイベントが行われました。ぐるぐる将棋は約50人の小学生がレジェンドと呼ばれる本棋戦参加の棋士4人を囲み将棋を挑むイベントです。子供たちからは「テレビで観る有名な棋士と将棋が指せて嬉しい」「羽生さんの本物は格好良かった」などの声が聞かれました。夜は前夜祭が行われ、MCのサバンナ高橋茂雄さんとレジェンド棋士4名によるトークショーが行われました。トークショーでレジェンドの一人佐藤康光九段から「こんな近距離でファンに囲まれて対局を行うのは初めて。緊張の反面ワクワクする」とコメントがありました。24日と25日に決勝トーナメントの6試合が行われ、勝ち上がった丸山忠久九段と羽生善治九段の決勝戦となりました。決勝戦に相応しい激戦の末に羽生善治九段が優勝となりました。羽生九段はご自身が日本将棋連盟会長であったため、表彰状を自ら読み上げて自らに授与するという珍表彰式となりました。一人二役を演じて会場を笑いの渦に巻き込んだ羽生九段は「自分の名前を呼ぶのは面映ゆい。一つの結果を残せた」とコメントしました。
「第1回達人戦立川立飛杯」は成功裏に終わりました。S&D多摩グループはこれからも多摩地域の文化振興と交流、子供たちへの知育を支援して参ります。
第1回達人戦立川立飛杯概要
開催日程
2023年11月23日(祝)・24日(金)・25日(土)
開催場所
立川ステージガーデン(立川市緑町3-3 N1)
主催
公益社団法人日本将棋連盟
協賛
特別協賛:立飛ホールディングス㈱ 協賛:トヨタS&D西東京㈱
(協賛社は2社のみ)
出場者
羽生善治九段(52)、佐藤康光九段(54)、森内俊之九段(52)、谷川浩二十七世名人(61) 丸山忠久九段(53)、深浦康市九段(51)、阿部隆九段(56)、藤井猛九段(53)
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
ブログ一覧
令和5年度 あきる野市総合防災訓練に参加しました
2023.11.24
11月19日にあきる野市総合防災訓練(於西秋留小)が実施されS&D多摩ホールディングス(以下HD)が参加しました。HDは災害協定に基づき給電車を派遣しました。給電車両から緊急医療救護所用のエアテントを設置するポンプに給電を行うデモを実施。緊急医療救護所は災害で多数の疾病者が発生し、地域の医療機関で対応が困難になった際に開設される救護所です。
会場の体験エリアでは消防団員立ち合いの元、要救助者に見立てたマネキンを用いて担架で搬送する訓練や、三角巾を使用した応急救護訓練がありました。担架搬送訓練では「想像より重くて驚いた。見てるのと体験してみるのは全然違う」「応急救護訓練を体験することで、いざという時の自助・共助に繋がる」といったコメントがありました。かなり実践的な防災訓練となり身が引き締まる体験となりました。
防災訓練を通じて「移動手段以外にもクルマが活用できるとは思ってもみなかった」「クルマが移動出来る電源になるなら自分の車もそういった機能が欲しい」といった感想をいただきました。
S&D多摩グループはモビリティー活動を通じてこれからも地域貢献に取り組んで参ります。
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017
ブログ一覧
13ページ(全62ページ中)