東村山市民センターの命名権を取得
2025.03.21
3月11日、S&D多摩ホールディングス株式会社(代表取締役社長:田村 勝彦)と東村山市 (市長:渡部 尚)は市民センターのネーミングライツ協定を締結しました。本協定により4月1日から5年間、市民センターの愛称は「S&D市民センター」となります。
本協定はS&D多摩グループが地域社会への貢献活動の一環として、東村山市民センターの命名権を取得し、施設の活性化と市民サービスの向上を支援することを目的としています。締結式では渡部市長と田村社長が協定書に署名。渡部市長は「市民センターは市内でも多くの市民に利用いただく施設です。市民の中でS&Dの知名度が上がるように願っています」とコメントしました。田村社長は「地域に根差した企業として、市民皆様の交流の場である市民センターの活性に貢献できることを嬉しく思います」とコメントしました。S&D多摩グループはネーミングライツを通じて、これからも地域住民の交流を支援し、活性化に貢献してまいります。

〈ネーミングライツ協定の概要〉
施設:東村山市民センター
愛称:S&D市民センター
期間:2025年4月1日~2030年3月31日(5年間)
問合せ:S&D多摩ホールディングス株式会社
コミュニケーションPJ TEL:042‐848‐6017