「福生市営競技場ネーミングライツ協定書」を締結
2019.12.25
ネッツトヨタ多摩株式会社(取締役社長 田村 勝彦)は12月23日、「福生市営競技場ネーミングライツ協定書」締結式に出席し、同協定書を締結した。
福生市が2019年9月より「福生市ネーミングライツに関する指針」を策定し、市の文化施設、スポーツ施設などの愛称を定める権利を募集している中、市営競技場の命名権を取得。2020年4月1日から3年間、同施設は「ネッツ多摩 S&Dフィールド」となる。
締結式で田村社長は「2020年のスポーツイヤーに福生市営競技場のネーミングライツパートナーとなれることを嬉しく思う。我が自動車業界は100年に一度の大転換期と言われ自動車を取り巻く環境は大きく変わるが、当社の「誠実努力」という理念は変わらない。当社の創業者 田村利一はこの福生に地で誠実に努力することで地域貢献することを約束し『誠実努力』の理念をあげてきた。『ネッツ多摩S&Dフィールド』のS&Dは誠実努力の頭文字からきているもので、当社のホールディングス会社の社名にもなっている。福生市で事業展開させていただいている当社は、地域のスポーツ振興に寄与したい思いからネーミングライツパートナーに応募させていただいた。ネッツ多摩S&Dフィールドが市民の健康増進・市民のコミュニケーションの場として多くの方にご利用いただければと思う。」とあいさつした。
当競技場は人工芝化、クラブハウスのリノベーション工事のあと2020年4月、新たに「ネッツ多摩S&Dフィールド」としてお披露目される。
なお、今回調印した協定の概要は下記の通り。
1 愛称 ネッツ多摩 S&Dフィールド
2 協定期間 2020年4月1日~2023年3月31日
3 所在地 福生市福生3232番地
4 命名権料 1,000,000円(年額)
福生市が2019年9月より「福生市ネーミングライツに関する指針」を策定し、市の文化施設、スポーツ施設などの愛称を定める権利を募集している中、市営競技場の命名権を取得。2020年4月1日から3年間、同施設は「ネッツ多摩 S&Dフィールド」となる。
締結式で田村社長は「2020年のスポーツイヤーに福生市営競技場のネーミングライツパートナーとなれることを嬉しく思う。我が自動車業界は100年に一度の大転換期と言われ自動車を取り巻く環境は大きく変わるが、当社の「誠実努力」という理念は変わらない。当社の創業者 田村利一はこの福生に地で誠実に努力することで地域貢献することを約束し『誠実努力』の理念をあげてきた。『ネッツ多摩S&Dフィールド』のS&Dは誠実努力の頭文字からきているもので、当社のホールディングス会社の社名にもなっている。福生市で事業展開させていただいている当社は、地域のスポーツ振興に寄与したい思いからネーミングライツパートナーに応募させていただいた。ネッツ多摩S&Dフィールドが市民の健康増進・市民のコミュニケーションの場として多くの方にご利用いただければと思う。」とあいさつした。
当競技場は人工芝化、クラブハウスのリノベーション工事のあと2020年4月、新たに「ネッツ多摩S&Dフィールド」としてお披露目される。
なお、今回調印した協定の概要は下記の通り。
記
1 愛称 ネッツ多摩 S&Dフィールド
2 協定期間 2020年4月1日~2023年3月31日
3 所在地 福生市福生3232番地
4 命名権料 1,000,000円(年額)
以上
