青梅市文化交流センター ネーミングライツ協定書に調印
2019.03.04
ネッツトヨタ多摩株式会社(取締役社長 田村 勝彦)は、3月1日に実施された 青梅市文化交流センター ネーミングライツ協定書調印式に出席し、同協定書に調印した。
青梅市が2018年2月より「青梅市ネーミングライツに関する指針」を策定し、青梅市文化交流センターの愛称を定める権利を募集している中、命名権を取得。2019年4月1日から5年間、同施設は「ネッツたまぐーセンター」となる。
当社の創業理念のもと、地域社会との調和ある成長を目指す良き企業市民として地域の文化活動及び生涯学習の振興に寄与することで、企業価値や認知度の向上につながるとして調印に至った。
ネッツトヨタ多摩 創業理念
モビリティを通して、地域社会の皆様により良い生活と便利さを提供することで、社会発展の一助となる
なお、今回調印した協定の概要は下記の通り。
記
愛称
ネッツたまぐーセンター
協定期間
2019年4月1日~2024年3月31日
所在地
青梅市上町374番地